三橋さぶろうの船橋安心政策 【 緊急!!物価高騰・貧困対策を急ぐ!!】

子育て世代、働く世代への支援を!

◎手厚い子育て支援を進めます。親も子どもも安心して過ごせる船橋市にしていきます。保育所、幼児教育施設、放課後ルーム、子ども食堂の充実、公立の夜間中学校設置を目指します。
◎ひとり親家庭の支援を急ぎます。
◎ヤングケアラー、児童虐待などの困難に直面する子どもたちを助けるためにも、児童相談所は欠かせません。令和8 年に確実に開所できるよう、千葉県や各種機関との協力に努めます。

 

シルバー世代や、障がいのある方が安心して生活できるまちの実現!

◎世の中には様々な人がいます。また色々な個性や特性を持った方が生活しています。お互いの違いを認め合い尊重することは社会全体の幸福につながります。
◎障がいを持った方、ご高齢の方、難病の方には適切な支援と福祉の充実が必要です。
◎男女が対等で均等に活動できる男女共同参画社会を広めます。LGBTQ などの性の多様性の理解促進。さらに活力ある街であるためにはダイバーシティの推進とSDGs(持続可能な開発目標)の取組は欠かせません。

 

徹底した情報公開、市民に開かれた行政に!

◎近年、救急の出動要請が急増し対応するのが厳しくなってきています。救える命をしっかりと守るために、救急車(隊)の増設は急務です。また限られた予算と人員で、消防力を維持していくためには
消防団員の強化も必要です。
◎防犯で安心な街に欠かせない警察官が不足しています。特に船橋東警察署の警察官は、一人当たりの負担人口が1,410 人と千葉県下で一番多くなっています。警察官の増員で安心安全な船橋にしていき
ます。
◎災害時、情報発信のためにも船橋市内にコミュニティ放送局の設置を目指します。

 

防犯・防災(減災)への対策強化!

市内は道路渋滞が各地で発生しており、周辺住民や通行される方が苦労されています。また道路幅が狭かったり、歩道が十分確保されていないなどの危険な場所もあります。交差点改良等で渋滞を減らし、道路拡幅で歩行者の安全を図ります。
さらに路線バス、鉄道などの利便性を向上させ安心で安全な公共交通の整備を進めていきます。

 

信頼される市議会へ!

物価やエネルギー価格が高騰し、市の財政も苦しくなってきています。市民の方の負担軽減のためにも議員報酬と政務活動費は見直しが必要です。また、議員定数の削減も多くの市民が求めていますので、条例改正で実現していきたいと思います。議会図書館を充実させて議員の調査研究を促進すると共に、市民の方も活用できる図書館にしていきます。